敬老の日にハーバリウムを贈りませんか?
ガラスに入っているみずみずしいお花や植物を楽しむことが出来ます。水やりやお世話も必要ありません。見て楽しむことが出来ます。
日比谷花壇ではハーバリウムのことをHealing Bottle(ヒーリングボトル)という名前になっています。オンライン限定の秋のハーバリウムです。日比谷花壇では季節に合わせて発売されています。
敬老の日にピッタリな縁起の良い「白いフクロウ」のチャーム付きです。
くわしくはこちらから→【日比谷花壇】【敬老の日】秋のHealing Bottle「縁起の良い白フクロウチャーム付き」【沖縄届不可】
敬老の日にお世話無しのお花を贈りたい「ハーバリウム」
敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんのプレゼントを考えた時に「お花」が思いつきます。
おじいちゃん、おばあちゃんの年齢や体調にもよりますが

「お花のお世話が大変かな・・・」
と思ったら鉢植えや生花はちょっと大変そうです。
生花では無い「プリザーブドフラワー」は水やりやお世話も必要ないのでオススメですが以前にもプレゼントしたことがあるのなら今人気の「ハーバリウム」がオススメです。
「ハーバリウム」はフレッシュドライ加工をした植物を閉じ込めた「植物標本」のことです。
日比谷花壇 敬老の日に贈りたい秋のヒーリングボトル
オンライン限定、秋のハーバリウムです。使われているドライフラワーはこちらです。
「松かさ」が秋らしく下の方に入っています。
むらさきのお花「スターチス」やミニバラ、グリーンの「ヒバ」の色合いもいいですね。
タグと縁起の良い白いフクロウのチャームが付いています。敬老の日が終わったら外すとそのまま飾ることが出来ます。チャームはスマホや携帯に付けてもいいですね。
ビンを傾けるとお花や植物が動きます。泡がキラキラしてキレイです。
日比谷花壇のヒーリングボトルは手作り
国内の工場で日比谷花壇のヒーリングボトルは作られています。生花をドライフラワーにする、ボトリング、梱包、出荷まで1つの工場で行われています。
ヒーリングボトルに入っているドライフラワーは季節によって変更になる場合があり、植物には個体差があるので配置のバランスによって画像と違う場合があります。
デザイナーさんがバランスを見ながらアレンジします。同じものが無いのもいいですね。
ヒーリングボトルを飾る時に気を付けたいこと
お世話や水やりが必要ないので気軽に飾ることが出来ますが、注意したいことがあります。
●キャップを開けない。誤飲に注意。
●直射日光が当たる場所だと退色が早まるので当たらないところに飾る
●廃棄の際は下水道に流さず植物油と同じように新聞紙などに吸わせる
光が当たるとキラキラしてキレイですが直射日光が当たらない場所に飾るのがオススメです。プレゼントしたらどこに飾るのか良いのか教えてあげるといいですね。
敬老の日に気軽に飾れるヒーリングボトルはオススメです。
敬老の日 秋のHealing Bottle「縁起の良い白フクロウチャーム付き」【沖縄届不可】
価格:4,104円(税込み)
送料:1,080円
注文締切は2018年9月14日までです。
日にちを指定したい場合は2018年9月9日までの注文となります。